2026年4月5日日曜日

2026年04月05日  イースター・召天者祈念礼拝 イエスの復活

招詞
 主よ、あなたはほむべき方。・・・ 私の目を開いてください。私が目を留めるようにしてください。あなたのみおしえのうちにある奇しいことに。         詩篇119篇12、18節

聖書箇所
ルカの福音書24章1~12節

説教
イエスの復活 田口勇新牧師


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言(こと)ローグ/637 信じ難いこと:十字架か復活か

 パウロは、最高法院の議会の中でこう叫んだ。「兄弟たち、私はパリサイ人です。パリサイ人の子です。私は死者の復活という望みのことで、さばきを受けているのです。」 パウロがこう言うと、パリサイ人とサドカイ人との間に論争が起こり、最高法院は二つに割れた。 サドカイ人は復活も御使いも霊もないと言い、パリサイ人は、いずれも認めているからである。 使徒の働き 23章6~8節

 イエスの時代、ユダヤ人最高法院(サンヘドリン)は、祭司長たちのいるサドカイ派と律法を教えるパリサイ派から構成されていて、復活は両派の論争の火種になっていました。現世の権威にしがみつくサドカイ派は、復活も天国も信じなかった不信仰者でした。パリサイ派のユダヤ人は、反対にどちらも信じていましたが、メシア=キリストが恥辱の十字架刑になるはずが無いと主張し躓きました。あなたにとってどちらが信じ難いでしょうか。身代わりに死んでくださったイエスの十字架ですか? あるいはイエスの復活ですか?