招詞
あなたの恵みによって私の声を聞いてください。主よあなたの定めにしたがって私を生かしてください 。 詩篇119篇149節
ですから、あなたがたは癒やされるために、互いに罪を言い表し、互いのために祈りなさい。正しい人の祈りは、働くと大きな力があります。 エリヤは私たちと同じ人間でしたが、雨が降らないように熱心に祈ると、三年六か月の間、雨は地に降りませんでした。それから彼は再び祈りました。すると、天は雨を降らせ、地はその実を実らせました。 ヤコブの手紙5章16~18節
祈りにはなんという栄光が隠されていることでしょうか。私たちは一方で、人を祝福しようと待ち、求めておられる神を、その聖さと愛と力のうちに見、もう一方では、天の命と愛が神のもとから降り、人の心の中に住むようにと祈っている、塵の中の虫のような罪深い人間を見るのです。
とりなしは、神の子どもたちにとって大胆で、最も聖なるわざであり、会話によって神と結ばれるという最高の特権と喜びであると言えない人がいるでしょうか。神が人々の内に住み、人々が神の栄光を表わすという神の偉大なわざのために、その道具となって神に用いられることの力はどんなに大きなものでしょうか。教会がとりなしを主要な恵みの手段のひとつと数え、何にもまさって、滅び行く世界のためにたゆみなく祈る、神の子どもたちの中にある力を、開発しようとしてきたことを心を留めない人があるでしょうか。 (アンドリュー・マーレー「とりなし」より)