招詞
主は大いなる方。大いにほめたたえられるべき方。主の聖なる山、私たちの神の都で。
詩篇48篇1節
その翌日、(過ぎ越しの)祭りに来ていた大ぜいの群衆は、イエスがエルサレムに来られると聞いて、なつめ椰子の枝を持って迎えに出て行き、こう叫んだ。「ホサナ。祝福あれ、主の御名によって来られる方に。イスラエルの王に。」 ヨハネの福音書12章12~13節
(*これまでの訳「しゅろの木の枝」は、新改訳2017では「なつめ椰子の枝」となってます。)
教会は、イースター前日の土曜日から逆算して46日目、日曜を除けば40日間を受難節と呼んで、イエス様の十字架と復活の季節に心備えをしてきました。今年は、4月5日がイースターですから、46日前は、2月18日です。
イエス様が十字架にかかられた一週間前は特筆すべきなことが起こり、福音書に記されていますので4つの福音書の最後の部分を読み比べながら受難節を過ごしてみてはいかがでしょうか。
その中で、上記にあるように、イエス様がロバに乗ってエルサレムに入城したエピソードを記念する「棕櫚の日(Palm Sunday)」は世界中の教会で祝われ、子供も参加できる楽しい礼拝です。この木が育たない緯度の高い地域では他の枝を持ち寄り教会に集まります。私たち家族も1999年に一時ダーウィンに滞在した折、出席教会で受難節とイースターをお祝いしたことがありますが、この日曜日を祝いました。
もちろん、イエス様は終わりの時に栄光の姿で再臨なさり、エルサレムに帰って来られますが、それまでにサタンと悪霊たち、それにサタンに取り込まれた人たちが世界に挑みます。しかし、主の勝利は定まっています。
