2026年8月15日土曜日

2026年08月16日 第三主日礼拝 心をみられる神

招詞
 主よ、私はあなたの救いを慕っています。あなたのみおしえは、私の喜びです。私のたましいが生き、あなたをほめたたえますように。そして、あなたのさばきが、私の助けとなりますように。
                              詩篇119篇174~175節

聖書箇所
コリント人への手紙第一 4章1~21節

説教
心をみられる神 田口勇新牧師

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言(こと)ローグ/654 とりなしの祈り ⑥ どのように祈るのか

 彼は自分のたましいの激しい苦しみのあとを見て、満足する。わたしの正しいしもべは、その知識によって多くの人を義とし、彼らの咎を負う。。。彼は多くの人の罪を負い、背いた者たちのために、とりなしをする。                     イザヤ書53章11~12節
 こういうわけで、私は膝をかがめて、天と地にあるすべての家族の、「家族」という呼び名の元である御父の前に祈ります。どうか御父が、その栄光の豊かさにしたがって、内なる人に働く御霊により、力をもってあなたがたを強めてくださいますように。        エペソ3:14~16
 拙著「祈りの手帳」の場合、そこには毎日2つの題目が掲げられているので、①何を祈るか、②どのように祈るかを決め、自分の祈りのノートに書き込みます。②が必要な理由は、もし①だけだと、神の前に人の名前と事柄だけを述べる繰り返しになって、この「とりなしの祈り」の働きが重荷になってしまうかもしれません。②どのように祈るかの項には、祈りのヒントがあります。それは、とりなしの働きの霊的な性質と、神の助けの必要をあなたに思い起こさせます。
 またこのヒントは神が御霊を通して私たちに正しく祈る恵みをお与えになることと、私たちの祈りを聞いてくださることを確信させて信仰を勇気づけます。人は、すぐには「祈りは必ず聞かれる」と確信するようになることはできません。それゆえ、毎日短い時間、神の御声を聞くようにしてください。その御声は、あなたの祈りを神が確実に聴いてくださる、ということをあなたに思い起こさせ、父なる神を信じる信仰によって祈るように、また、あなたが願っている祝福を受け取るようにとあなたに求めておられるのです。どのように祈るかに関するこれらのみ言葉があなたの心に入り、その日、他のことをしていても、あなたの思いを支配しますように。 
          (アンドリュー・マーレ―「祈りの手帳」より。本を読みたい方は掲示板に)