2012年7月22日日曜日

2012年7月22日 日曜礼拝

本日の聖書箇所は,「出エジプト記3章1節~14節」でした.
教会員がメッセージを取次ぎました.

<招詞>

地の果てのすべての者よ.
わたしを見て救われよ.
わたしが神である.ほかにはいない.
イザヤ46章3節

<交読>

箴言3章


<来週の予定 7/29>

説教 CDマタイ17章


<8月の予定>

8月12日 昼食なし
8月19日 片桐先生,聖餐式








2012年7月15日日曜日

2012年7月15日 日曜礼拝

玉井邦美先生が,日曜礼拝のメッセージを取り次いで下さいました.
聖書箇所は,「マルコ5章25節~34節」でした. 
Youtubeでお聞き頂けます.MP3ダウンロード




ところで、十二年の間長血をわずらっている女がいた。
この女は多くの医者からひどいめに会わされて、
自分の持ち物をみな使い果たしてしまったが、
何のかいもなく、かえって悪くなる一方であった。
彼女は、イエスのことを耳にして、群衆の中に紛れ込み、
うしろから、イエスの着物にさわった。
「お着物にさわることでもできれば、きっと直る。」と考えていたからである。
すると、すぐに、血の源がかれて、
ひどい痛みが直ったことを、からだに感じた。
イエスも、すぐに、自分のうちから力が外に出て行ったことに気づいて、
群衆の中を振り向いて、「だれがわたしの着物にさわったのですか。」と言われた。
そこで弟子たちはイエスに言った。
「群衆があなたに押し迫っているのをご覧になっていて、
それでも『だれがわたしにさわったのか。』とおっしゃるのですか。」
イエスは、それをした人を知ろうとして、見回しておられた。
女は恐れおののき、自分の身に起こった事を知り、
イエスの前に出てひれ伏し、イエスに真実を余すところなく打ち明けた。
そこで、イエスは彼女にこう言われた。
「娘よ。あなたの信仰があなたを直したのです。
安心して帰りなさい。病気にかからず、すこやかでいなさい。」
   マルコ5章25節~34節



<招詞>
あなたが私の命令に耳をかたむけさえすれば,
あなたのしあわせは川のように,あなたの正義は
海の波のようになるであろうに.
   イザヤ48章18節



日曜礼拝の後,玉井先生を囲んで聖書の学びの時を持ちました.

2012年7月8日日曜日

2012年7月8日 日曜礼拝

米国シアトルのロック・オブ・エージス教会よりラジャ・オルソン先生が来日され,
本日,盛岡月が丘キリスト教会の日曜礼拝にてメッセージを取り次いで下さいました.

Youtubeより音声メッセージをお聞き頂けます.

MP3ファイルを, こちらからダウンロードできます.


日曜礼拝の後,今年の春生まれた子供の幼児洗礼式を行いました.

2012年7月1日日曜日

2012年7月1日 日曜礼拝

中川健一師のCDメッセージを聞き,学びの時を持ちました.


聖書箇所

 「マタイ16章13節~28節」


招詞

それから,イエスは弟子たちに言われた.
「だれでもわたしについて来たいと思うなら,
自分を捨て,自分の十字架を背負い,そして私について来なさい.
いのちを救おうと思うものはそれを失い.
わたしのために命を失うものは,それを見出すのです」

 マタイ16章24節~25節