招詞
わがたましいよ。【主】をほめたたえよ。私のうちにあるすべてのものよ。聖なる御名をほめたたえよ。わがたましいよ。【主】をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。 詩篇103篇1~2節
聖書箇所
列王記第1 17章1~24節
わがたましいよ。【主】をほめたたえよ。私のうちにあるすべてのものよ。聖なる御名をほめたたえよ。わがたましいよ。【主】をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。 詩篇103篇1~2節
列王記第1 17章1~24節
神の人・エリヤ 菅 孝雄 兄
言(こと)ローグ/308 ひかりと知恵(ホフマー)② 神は仰せられた。『光、あれ。』すると光があった。 創世記 1 章 3 節
「起き上がって、自分の足で立ちなさい。わたしは、この民と異邦人との中からあなたを救い出し、彼らのところに遣わす。それは彼らの目を開いて、暗やみから光に、サタンの支配から神に立ち返らせ、わたしを信じる信仰によって、彼らに罪の赦しを得させ、聖なるものとされた人々の中にあって御国を受け継がせるためである。」 使徒26:16~18
使徒パウロは「光」の現実と「暗やみ」の現実を表わすために、さまざまな用語を用いています。一例が「神の知恵」と「この世の知恵」です。パウロは、終始一貫、「神の知恵で福音を伝えた」と言い切りました。次回、詳しく述べます。
私たちは、神の知恵と方法によって伝えられた福音の光を頂いたことを、まず主に感謝いたしましょう。 (銘形「聖書における光」より一部引用)